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help リーダーに追加 RSS 国常立経済、成る。

<<   作成日時 : 2007/11/16 01:16   >>

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世界恐慌のリスクがかなりのレベルまで高まっていることは
言うまでもない。

いざなぎ景気超えの好景気と言うのは
もはや政府の大々的なプロパガンダであったことは明白である。


景気が良いという言葉は
国民の暮らしが楽になるということを意味するものでなくては
ならないが、実際は悪くなる一方である。

様々な偽装問題が噴出しているが
これは日本社会における信用度の崩壊を意味しており
それは実体経済の縮小を意味している。


それは、すなわちバブル崩壊を意味しており
今後何年かは未曾有の恐慌となるだろうと思う。


楽観的な経済アナリストたちは
”歴史上最小最短の不景気”とたかをくくっているが
現実は全く逆の方向に転ぶだろう。


なぜなら今回の好景気は
企業が利する代わりに、個人が我慢を強いられて成り立った
好景気である。

もうこれ以上の個人での経費削減はさすがに厳しい状況にある。

このような状態でバブルがはじければ
余裕を待たせていない国民生活も一緒に弾け飛ぶ。


政府はそのためのセーフティーネットは何も設けていない。
経済予測に基づく経済政策。そんな簡単なこともできないほど
国会は犯罪者の証人喚問の祭囃子となっている。



ただ、このことに関して最も深刻な問題がある。


恐慌は来るとして
それを回復させる経済思想、これを私たちの団塊ジュニア世代が生み出し
積極的に共有できていない、この現実は破滅的な結果をもたらす。


早晩、世界経済はアメリカ型資本主義と日本型資本主義が
しのぎを削りながら進んできたが、日本がバブル崩壊後
そしてフランスがサルコジ登場後、一様にアメリカ型資本主義を
導入し、その思想で連携している今、しのぎを削って
対立発展していく肝心の経済思想がない。


唯一、光明があるのは
ヘッジファンドに反対した先のG8議長国のドイツである。
彼らはかなりまともに見える。

アメリカと結託した日本のうすらはげ財務相とはわけが違う。

しかし、ドイツ経済思想が
日米仏に対抗できる大きなものになるだろうか?
かなり疑問が残る。


私たち日本人が日本経済思想を取り戻し
ドイツと組まなければ、世界恐慌はおろか
世界戦争まで引き起こしかねない状況にまで
世界は転落している。


と同時に、プロテスタンティズムによる
倫理確定世界は完全に終わり
日本の天皇に倫理確定のバトンが巡って来ていることに
気づいている人はいるだろうか?


世界の倫理を確定するのは
世界において騎士道か武士道しかない。

その騎士道がもうだめだと言っているのです。


倫理を確定する権利を受け持つということは
世界戦争の象徴であるイスラエルとアラブとの
霊戦をも受け持つということです。


それによってプロテスタンティズムエコノミーは
ずたぼろになってしまいました。


なぜなら国内で果てしなく精神破壊が進むからです。


さて、日本はどうでしょう。

ここに国常立新融和経済思想が誕生するのです。

社会の幸福と個人の幸福は同時に達成されなければならない。
の石田梅岩の思想をもうひとつ進めて

世界の幸福と個人の幸福は同時に達成されなければならない。
としなければならないのです。


私たち日本人が世界経済を受け持つ思想を
持たなければならない時代なのです。


もはや経済規模がどうとかという問題ではなく
巨大な経済国家群が怒涛のように世界に誕生していく中で
一番重要なことは、そのモンスターの力を正しい方向に導く
”神の光”を私たちが生み出していかなければ
モンスターたちが衝突し合う、世にもおぞましい魔界へと
この世は変貌を遂げるだろうということです。


そのエネルギーを治められるのは
国常立神だけであると早く日本人は気づかなくてはならない。


国家神道が悪いなんていうことを言っている場合ではないのです。
そういう時代はもうとっくに過ぎ去ってしまっているのである。


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